[頭文字D]速さランキングTop10(First Stage)

この記事で解決するお悩みはこちらです。

「First Stage」だけで登場した運転が上手い人を10人に絞り込み、ランキングにしました。

順位

1位：藤原 文太

立花祐一を乗せて軽く走りに行ったとき、車を流した後にハンドルから手を離してタバコに火をつけて吸っていました。しかも本気ではなかった模様。

バトル描写こそありませんが、あのドラテクが本気ではない点と藤原拓海に運転技術を教えた点を含めると、最も優れているでしょう。

2位：藤原 拓海

「秋名山」で高橋涼介と高橋啓介、中里毅、庄司慎吾とバトルをして勝ちました。

また走り慣れていない「碓氷峠」で佐藤真子に勝ち、「妙義山」で中村賢太にも圧勝。

車のパワー差がありながら、連勝する運転技術を評価しました。

3位：高橋 涼介

「赤城レッドサンズ」のNo.1で、1人で走っていた頃は「赤城の白い彗星」と呼ばれていて、負け知らずでした。

「秋名山」で藤原拓海にバトルを挑んで負けたが、違う場所でバトルをしたら負けません。

4位：高橋 啓介

「赤城レッドサンズ」のNo.2です。

「秋名山」で拓海に2連敗したものの、「妙義山」で中里毅に勝ちました。

ドラテクは高橋涼介に「自分よりも速くなる」と言わせるほどセンスがあります。

5位：中里 毅

「妙義ナイトキッズ」のリーダー。

「秋名山」で拓海に。「妙義山」で啓介に負けました。

勝ち描写はないが、啓介が拓海に負けた原因である「溝落とし」を誰よりも早く見抜いています。

6位：佐藤 真子

「碓氷峠」で最速の人物で、拓海に挑戦して激戦の末に負けました。

かなり速いが、沙雪が居てこその実力です。

7位：庄司 慎吾

「妙義ナイトキッズ」のNo.2です。

池谷浩一郎と武内樹に圧勝。

「秋名山」で拓海にガムテープデスマッチで挑み、車がクラッシュして敗北しました。

8位：中村 賢太

「妙義山」で拓海を挑発してバトルをするも完敗。

誰も期待しておらず、少し可哀想でした。

9位：池谷 浩一郎

「秋名スピードスターズ」のリーダーですが、実力は他のチームよりも劣ります。

ドリフトさせることはできていました。

10位：健二

「秋名スピードスターズのなかではトップ3に入る実力」と自分で言っています。

バトルシーンはないが、池谷先輩よりは下手でしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか？

知っている人は「現時点では拓海と涼介の順位は逆では？」と思う人もいるでしょうが、バトルの結果に準じてランク付けしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。