[頭文字D]速さランキングTop10(Second Stage)

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この記事で解決するお悩みはこちらです。

  1. Second Stageのみで登場した人物だけのランキングを見たい
  2. ランクインした理由を知りたい

「Second Stage」で登場した人物でランキングを作りました。

バトルをしていない人物は除外しています。

順位

1位:高橋 涼介

藤原拓海を負かした須藤京一と「赤城山」でバトルをして勝利。

京一も「赤城山」でかなり練習したので、場所のハンデはありません。

2位:須藤 京一

「赤城山」でバトルをして拓海に勝ちました。

高橋涼介に負けた際に、「右コーナーが下手くそ」と指摘されていますね。

京一と涼介の運転技術に差はほとんどありません。

3位:藤原 拓海

「秋名山」で岩城清次に勝ったが、清次と同じチームの須藤京一に敗北。

秋山渉と「正丸峠」で86同士のバトルをして勝ちました。

京一との戦いで壊れたエンジンを「レース用エンジン」に載せ替えたことで、86が進化しています。

4位:高橋 啓介

「赤城山」で渉に煽られて無理矢理バトル。

途中で邪魔が入って勝敗がつかなかったが、実力は互角に感じました。

5位:秋山 渉

拓海の進化した86に負けました。

6位:岩城 清次

京一が率いる「エンペラー」のNo.2で、中里毅を始め、群馬県の走り屋を次々とバトルを勝利しました。

「86なんかに負けるはずない」という傲慢な態度が裏目に出て、拓海に負けています。

京一曰く、頭が悪いとのこと。

7位:中里 毅

高橋啓介とのバトルで負けたことを気にしており、清次にあっさり敗北。

精神面が弱点です。

8位:中村 賢太

バトルはしていませんが、啓介と渉の走りに着いて行けません。

口だけは達者です。

9位:モブキャラ

1話の最初に清次とバトルしていた人物です。

10位:健二

バトルをしていませんが、渉の86に抜かれています。

まとめ

  • 1位:高橋 涼介
  • 2位:須藤 京一
  • 3位:藤原 拓海
  • 4位:高橋 啓介
  • 5位:秋山 渉
  • 6位:岩城 清次
  • 7位:中里 毅
  • 8位:中村 賢太
  • 9位:モブキャラ
  • 10位:健二

いかがだったでしょうか?

啓介と渉の順位は曖昧ですが、涼介さんの言葉を借りて啓介を上にしました。

「Third Stage」では拓海が京一に勝っているので、逆かもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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