この記事で解決するお悩みはこちらです。
- かっこいいキャラを知りたい
- 理由も知りたい
順位は「顔」だけではなく、セリフや技術、行動、セリフを含めて評価しました。
ランキング
1位:赤井秀一(諸星大・ライ・沖矢昴)
いつも冷静かつ狙撃力や推理力、ドラテク、戦闘力が優れていて、オールマイティな人物。
ジンを狙撃した直後に、「やっと会えたな。愛しい愛しい宿敵さん」というを言ったシーンがかっこいいです。
赤井さんに「そんな顔をするな」と言われたい人生でした。
2位:ジン
不気味な雰囲気があります。
今は銀髪ですが、初期の頃は金髪でした。どちらも似合ってて羨ましいです。
「疑わしきは罰する」という言葉は、自分がジンのセリフのなかで1番好きで、一度は言ってみたいなと考えちゃいます。
どんな人物でも躊躇わず殺してしまう心意気に惚れてしまいました。
3位:安室透(降谷零・バーボン)
「ゼロの執行人」で安室さんのドラテクを見てからファンになった人も多いのではないでしょうか?
「ぼくの恋人はこの国さ」を安室さん以外の人が言ったら、寒気がしそうですね。
安室さんはアニメ内でも女性人気が高いことが特徴です。
警察学校での成績も常にトップで感心してしまいます。
4位:工藤新一(江戸川コナン)
齢17歳にして車の運転や飛行機、ボートの操縦、拳銃の発砲もできます。
凶悪犯でも死なせない行動は「犯人を追い詰めて、みすみす自殺させてしまう探偵は殺人者とかわんねーよ」や「人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」という名言に恥ません。
5位:高木刑事(高木渉)
自分の危険を顧みずに、佐藤刑事の父の形見である手錠を壊さなかったり、ナイフを素手で握って自殺を防いだりする勇姿に惚れ惚れします。
「人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから」というセリフもいい言葉だなとしみじみ思いました。
6位:松田刑事(松田陣平)
自分を犠牲にして他の人を救ったヒーローです。
松田刑事が殉職した出来事は、佐藤刑事の心に根深く残っていたことも印象に残ります。
7位:服部平次
現場を少々荒らしてでも、被害者を第一に優先して行動する性格が素晴らしいです。
「命には限りがあるから大事なんや。限りがあるからがんばれるんやで」という言葉には、何か心にくるものを感じました。
「オレの和葉になにさらしとんじゃ」はアニメでもネタにされていますが、もしかしてかっこいいセリフなのでは?
8位:毛利小五郎
普段は冴えないのに、親しい人が事件に関わると頭がキレる、このギャップがかっこいい。
柔道と拳銃の腕前が一流なのも頼もしいです。
9位:諸伏警部(諸伏高明)
三国志の故事や名言を使って話す点が知的でかっこいいです。
大和警部が雪崩に巻き込まれて行方不明になったとき、危険を顧みないで1人で探していたのも勇気ある行動です。
10位:京極真
空手で「400戦無敗」の男。
400戦で止まったのは園子のために試合を放棄したからです。一途に愛し続けている京極さんには感動しました。
ライフルの弾丸も避けることができ、かっこいいよりは恐ろしいと感じます。
まとめ
- 1位:赤井秀一
- 2位:ジン
- 3位:安室透
- 4位:工藤新一
- 5位:高木刑事
- 6位:松田刑事
- 7位:服部平次
- 8位:毛利小五郎
- 9位:諸伏警部
- 10位:京極真
いかがだったでしょうか?
自分は赤井秀一とジンが好きなので、1位と2位は即決しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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