アニメ「ジョジョ1部6話」を見た感想,大人になってもひとりじゃなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの？

「ジョジョの奇妙な冒険」第6話「あしたの勇気」を見た感想を載せました。

ジョジョは「ジャンプチャンネル」にて期間限定で配信されていますが、第6話「あしたの勇気」は配信終了しました。

ジョジョを見たい人はYouTubeでぜひチェックしてみてください。

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あらすじ

ジョジョはブラフォードと死闘の末、勝利を収め、ブラフォードから「幸運と勇気の剣」を受け取る。

余韻に浸っている暇もなく、タルカスが戦いを仕掛け、ジョジョが窮地に追い込まれる。

感想

ジョジョがブラフォードを殴っているシーンが、北斗百裂拳にしか見えない（笑）

ジョジョはブラフォードが痛みを感じていることを悟り攻撃をやめた、どこまで紳士なんだジョジョは。

ブラフォードもまた紳士であったと感じます。

ブラフォードの甲冑を壊すタルカスが最低すぎるわ。

ケツを出してタルカスを煽るポコが面白い。

煽るからタルカスが追ってきたやん（笑）

骨がボキボキに折れたはずなのに壁を登ってくるタルカス、無痛症なのか？

ポコはあまりの恐怖にしょんべんを漏らす始末。

自分も同じ場面に遭遇したら漏らしそう（笑）

ポコの姉のセリフである「大人になってもひとりじゃなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの？」、これめちゃ心に響くわ。

ポコはジョジョを救うためにタルカスのいる部屋へ。

ポコが一皮剥けたシーンに感動しました。

まとめ

第6話「あしたの勇気」の見どころはこちらです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。