アニメ「ジョジョ1部7話」を見た感想,トンペティの予言が的中

「ジョジョの奇妙な冒険」第7話「うけ継ぐ者」を視聴した感想を載せています。

ジョジョは「ジャンプチャンネル」にて期間限定で配信中ですが、第7話「うけ継ぐ者」は終了しています。

見たい人はぜひYouTubeでチェックしてみてください。

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あらすじ

ポコの勇気ある行動によって、ジョジョの救出に向かうツェペリだったが、タルカスによって胴体を真っ二つにされてしまう。

ツェペリは「深仙脈疾走」を繰り出し、瀕死のジョジョに新たな力を与えて復活させた。

さらに強くなったジョジョはタルカスに反撃する。

感想

予言が今の状況そのまんまってさぞや、恐ろしいですよね。

そして予言通りツェペリは胴体を真っ二つにされるという悲惨な最後を迎えました。

めちゃくちゃグロい。

ジョジョも首が折れてしまい、タルカスだけが立っている状況には、スピードワゴンも絶望感で打ち砕かされそうになっていたと思います。

ツェペリは胴体が真っ二つになりながらまだ生きており、「そんなに生きられるものなのかな？」と少々疑問に思う瞬間です。

そして自分の全波紋エネルギーをジョジョに送り、髪が白くなったのには生命の終わりを感じさせました。

さよならツェペリさん。

タルカスの最後がブラフォードとは違い、グロかった。

なんとツェペリはまだ生きていて、「さすがに死なな過ぎでしょ」とか思っていたのは秘密です。

握手くらいしてやれよ、トンペティ。

「我々にはその習慣はない」じゃねーよ（笑）

ディオのペット、あれなに？

めちゃキモくない？

まとめ

第7話「うけ継ぐ者」の見どころはこちらです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。